登録番号 101246703
利用者コメント がん薬物療法によって発現する悪心・嘔吐は、患者が苦痛に感じる代表的な副作用であり、そのコントロールはがん患者のQOL改善と治療の完遂のための要な課題である。今版では、最新のエビデンスをもとに全面改訂を行うとともに、総論を充実させ、通院加療中の悪心・嘔吐対策や制吐療法実施前後の評価方法に関するCQなどを新たに追加し、より実地臨床に役立つ内容とした。がん治療に携
コピーの注記
書誌ID BB00248834
原簿番号 10124670
巻冊次等 2015年10月
配架場所 (薬学)薬学2F 202
請求記号 494.53/Se 19/'15
状  態
ISBN 9784307101745
資料種別
刷  年
配架日 2016.09.16
LDF
がん薬物療法によって発現する悪心・嘔吐は、患者が苦痛に感じる代表的な副作用であり、そのコントロールはがん患者のQOL改善と治療の完遂のための要な課題である。今版では、最新のエビデンスをもとに全面改訂を行うとともに、総論を充実させ、通院加療中の悪心・嘔吐対策や制吐療法実施前後の評価方法に関するCQなどを新たに追加し、より実地臨床に役立つ内容とした。がん治療に携
わる医療者に必読の一冊。