登録番号 | 101246644 |
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利用者コメント | 現在60を超える分子標的薬剤が承認されているが、抗HER2療法は病理標本における適切な診断が不可欠である。日本病理学会では、2011年11月に精度管理委員会によって「乳癌におけるHER2病理組織標本作製および病理診断のガイドライン」「胃癌におけるHER2病理組織標本作製および病理診断のガイドライン」を作成している。本ガイドラインは先行のガイドラインの骨子を継 |
コピーの注記 | |
書誌ID | BB00254941 |
原簿番号 | 10124664 |
巻冊次等 | |
配架場所 | (薬学)薬学2F 202 |
請求記号 | 495.46/I 23 |
状 態 | |
ISBN | 9784307050494 |
資料種別 | 紙 |
刷 年 | |
配架日 | 2016.09.16 |
LDF | |
現在60を超える分子標的薬剤が承認されているが、抗HER2療法は病理標本における適切な診断が不可欠である。日本病理学会では、2011年11月に精度管理委員会によって「乳癌におけるHER2病理組織標本作製および病理診断のガイドライン」「胃癌におけるHER2病理組織標本作製および病理診断のガイドライン」を作成している。本ガイドラインは先行のガイドラインの骨子を継 | |
承しつつ、新たにガイドライン委員会にてClinical Question形式をとり、図表を一新し、より実践的なガイドラインを目指した。 | |