登録番号 | 101242024 |
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利用者コメント | 抗PD-1抗体,抗CTLA-4抗体など免疫チェックポイント阻害剤やCAR-T細胞療法をはじめ,新規の分子を標的とするがん免疫療法が展開され,今後ニボルマブ,イピリムマブの適応拡大が期待されている.がんに対する免疫系の制御メカニズムの解明から新たな治療法の展開まで,第一線の研究者がわかりやすく解説した待望の一冊. |
コピーの注記 | |
書誌ID | BB00249099 |
原簿番号 | 10124202 |
巻冊次等 | |
配架場所 | (薬学)薬学3F 328 |
請求記号 | 494.5/G 19 |
状 態 | |
ISBN | 9784525134716 |
資料種別 | 紙 |
刷 年 | |
配架日 | 2016.03.01 |
LDF | |
抗PD-1抗体,抗CTLA-4抗体など免疫チェックポイント阻害剤やCAR-T細胞療法をはじめ,新規の分子を標的とするがん免疫療法が展開され,今後ニボルマブ,イピリムマブの適応拡大が期待されている.がんに対する免疫系の制御メカニズムの解明から新たな治療法の展開まで,第一線の研究者がわかりやすく解説した待望の一冊. | |