登録番号 | 101253600 |
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利用者コメント | 食物アレルギーの診療は、管理方針の大原則である『正しい診断に基づいた必要最小限の食物除去』をさら積極的に推し進めて『原因食品を可能な限り摂取させるにはどうすればよいか』という方向を目指しています。本ガイドラインでは、診断においてより重要になってきているアレルゲンの知識を充実し、「栄養食事指導」や「経口免疫療法」はそれぞれ章立てをして、具体的に解説しています。 |
コピーの注記 | |
書誌ID | BB00258088 |
原簿番号 | 10125360 |
巻冊次等 | 2016 |
配架場所 | (薬学)薬学3F ガイドライン |
請求記号 | 493.931/Sh 96/'16 |
状 態 | |
ISBN | 9784877941857 |
資料種別 | 紙 |
刷 年 | |
配架日 | 2017.07.11 |
LDF | |
食物アレルギーの診療は、管理方針の大原則である『正しい診断に基づいた必要最小限の食物除去』をさら積極的に推し進めて『原因食品を可能な限り摂取させるにはどうすればよいか』という方向を目指しています。本ガイドラインでは、診断においてより重要になってきているアレルゲンの知識を充実し、「栄養食事指導」や「経口免疫療法」はそれぞれ章立てをして、具体的に解説しています。 | |
作成にあたっては、最新の文献と諸外国の診療ガイドラインを参照し、文献リストを刷新しました。簡潔な文章で、完成度の高い図表を多く取入れることで、より分かりやすいガイドラインとなっています。また、『食物アレルギーの診療の手引き2014』から図表などを引用して融合を図っています。 | |