登録番号	101249934
利用者コメント	緩和医療の実践において重要な課題の一つである消化器症状の緩和に関するガイドライン。嘔気・嘔吐はがん患者には一般的な症状で、臨床現場において症状緩和が求められる場面は多い。しかしその原因・病態は様々である。本書では嘔気・嘔吐および悪性消化管閉塞の薬物療法について4の臨床疑問を用意し、制吐薬を中心にエビデンスに基づく治療指針を示した。さらに悪性腹水、便秘について
コピーの注記
書誌ＩＤ	BB00257309
原簿番号	10124993
巻冊次等	2011年版
配架場所	(薬学)薬学２Ｆ 202
請求記号	494.5/G 19/'11
状　　態
ＩＳＢＮ	9784307101578
資料種別	紙
刷　　年
配架日	2017.02.03
LDF
	緩和医療の実践において重要な課題の一つである消化器症状の緩和に関するガイドライン。嘔気・嘔吐はがん患者には一般的な症状で、臨床現場において症状緩和が求められる場面は多い。しかしその原因・病態は様々である。本書では嘔気・嘔吐および悪性消化管閉塞の薬物療法について4の臨床疑問を用意し、制吐薬を中心にエビデンスに基づく治療指針を示した。さらに悪性腹水、便秘について
	は「関連する特定の病態」として取扱い、治療選択の考え方などを呈示した。